商品コード |
11964 |
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商品名 |
フィタプレタ・ティンタ・カルヴァーリャ '20
Fitapreta Tinta Carvalha '20 |
産地 |
ポルトガル
/ アレンテジャーノ IGP
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容量 |
750ml |
希望小売価格(税別) |
¥7,500- |
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分類 |
果実酒 |
タイプ |
赤/辛口/ヤヤ重 |
アルコール度 |
11.6% |
JANコード |
5600301740893 |
ブドウ品種 |
ティンタ・カルヴァーリャ100% |
箱外寸/入数箱 |
縦 245 × 横 320 × 高さ 165(mm)/6 本入 |
瓶外寸/重さ/栓 |
高さ 314 × 径 83(mm) / 重さ 1,334(g)/ コルク |
年間生産量 |
4,197本 |
栽培面積、ha当たり収量 |
、 |
ワインメーカー |
Antonio Macanita & Sandra Sarria |
商品説明 |
ザクロや赤い果実の鮮やかなアロマに、果実のわずかな苦みや黒鉛のミネラルが複雑に混じる。清らかに張りつめたアタックに続いて深みのある果実が舌を覆い、余韻はエレガント。樹齢51年になる単一畑ブドウを30%全房で40日かけて自然発酵、ステンレス槽で12ヶ月間熟成。アレンテージョで長く栽培されてきたティンタ・カルヴァーリャだが、単一品種100%ワインはこれが初めて(現時点で唯一)。 |
土壌・栽培 |
単一畑 シャォン・ドス・エレミタス(Chao dos Eremitas)。Chaoは平地、Eremitasは隠者を指す言葉で、聖パウロ修道会の隠者修道士(=Os Paulistas)にちなむ。オッサ山脈(Serra de Ossa)南側山麓の14世紀から連綿とワインが造られてきた地。近年、紀元前8世紀のアンフォラが発見され、3000年ものワインとの結びつきが明らかになった。花崗岩ベースの砂質土壌、標高256-267m。2つの小川が気温の上昇を抑える。1970年植樹。有機栽培。 |
ヴィンテージ特徴 |
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収穫 |
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醸造・熟成 |
ブドウは丁寧に選果し、70%除梗・破砕し重力式で小型発酵槽へ、30%は全房のまま自然発酵。果皮接触40日間。ステンレス槽で12ヶ月間熟成。 |
生産者テースティングノート |
ザクロなどフレッシュな赤い果実のアロマに、微かに赤い果実のエグ味や黒鉛を想起させるミネラリーな香り。非常に繊細で張りつめたアタックから、中盤、複雑な奥深さとテンションが感じられ、余韻はエレガントに締めくくる。 |
瓶詰日/リリース日 |
/ |
認証 |
有機栽培(認証なし) |
批評・受賞歴 |
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その他 |
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