2023_oroshi_winter_J
37/72

\10,500年・↑\4,500\4,500\4,500\9,800\10,500\10,500\10,500\10,500\11,50012444赤12446赤12445赤11114白12457白12461赤12462赤12459赤12458赤12460赤ピノ・ノワール S’22Pinot Noir S’22ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーピノ・ノワール Alc.13.3% シラー S’21Syrah S’21ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーシラー Alc.14.0% カベルネ・メルロ・マルベック S’21Cabernet Merlot Malbec S’21ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーカベルネ・ソーヴィニヨン60%/メルロ25%/マルベック15% Alc.14.2% ドライ・ホワイトNo.1 S’17Dry White No.1 S’17ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーセミヨン75%/シャルドネ25% Alc.11.9% シャルドネ S’21Chardonnay S’21ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーシャルドネ Alc.12.9% ピノ・ノワール S’21Pinot Noir S’21ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーピノ・ノワール Alc.14.0% アンダーヒル・シラーズ S’17Underhill Shiraz S’17ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーシラーズ Alc.13.0% ドライ・レッドNo.2 S’18Dry Red No.2 S’18ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーシラーズ95%/マタロ3%/ヴィオニエ1%/マルサンヌ1% Alc.13.5% ドライ・レッドNo.1 S’18Dry Red No.1 S’18ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーカベルネ・ソーヴィニヨン55%/メルロ28%/マルベック12%/プティヴェルド5% Alc.13.4% ドライ・レッドNo.3 S’19Dry Red No.3 S’19ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレートウリガ・ナショナル28%/ティント・カォン28%/ティンタ・アマレーラ17%/ティンタ・ロリス11%/アルヴァレリャン11%/ソウサォン(ヴィニャン)5% Alc.12.2% 新鮮なダークチェリーにスミレの香りがフローラルで茎由来のタンニンと清らかな酸が優雅で快活なミディアムボディ。2000年と2017年に植え付けられた無灌漑畑のブドウを用い、小型の発酵槽ごとに全房比率を0-100%と変えることでワインは重層的な風味を備える。純粋な味わいを生かすため、100%フレンチオーク旧樽で熟成。スミレやプラムの香りにピンク・ペッパーの風味がスパイシー。タンニンに支えられた果実の風味が層をなして口中を優雅に満たす。無灌漑畑のブドウの一部は樹齢50年超。ヤラ・イエリングのワイナリーで仕込まれ、除梗した果実の多くは破砕せずに600kgの発酵槽で発酵、一部の発酵槽には全房果実を20%入れ風味を引き出す。フレンチオーク小樽(新樽10%)で15ヶ月間熟成。黒みを帯びた桑の実やブルーベリーに木苺が伴うクラシックなボルドーブレンド。ジューシーな果実にアニスシードやチョーキーなタンニンが複雑さとなり、明るい酸が純粋さとフィネスを一層際立たせる。カベルネの一部は1970年植樹の古木から。手摘み、除梗しカベルネは破砕、メルロとマルベックは全粒で0.6tの小型発酵槽で発酵。発酵後浸漬、フレンチオークの小樽で15ヶ月間熟成。[Silver, Yarra Valley Wine Show]フィロキセラ後のヤラ・ヴァレー復活のパイオニア、ベイリー・カローダス博士が1969年に設立したスーパー・プレミアム・ワイナリー。博士の栽培・醸造での細部へのこだわりは、2013年より新醸造家サラ・クロウ(2017年ワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤー)に引き継がれる。新鮮なグレープフルーツや桃が心地よく香り、もぎたてのリンゴや豊潤なストーンフルーツの果実に柑橘や生姜の風味がアクセントを添え、厚みのある口当たりとしっかりしたテクスチャーで舌を覆う。ブドウは100%樽発酵で、セミヨンは破砕前にスキンコンタクトを行う。フレンチオーク旧樽で熟成。[93pts James Halliday]青リンゴをはじめ果樹園を思わせる豊富で活力ある果実に牡蠣殻や濡れた石、かすかな塩っぽさが伴い、しなやかな酸とタンニンの骨格が一貫して長い余韻に導く。ヤラ・ヴァレーで最も古いシャルドネの区画(1969年植え付け)と2012年に植えた区画のブドウを手摘みして全房圧搾、フレンチオーク樽(新樽30%)で自然発酵、MLFせず10ヶ月間熟成。[Gold, Royal Queensland Wine Show]レッドチェリー、スミレの香りにサラミやカンパリが優美。鮮やかな赤の果実には五香粉の風味が複雑に混じり、きめ細かく豊富なタンニンが形成する骨格がミディアムボディでありながら力強く、逞しい。1969年~1984年植樹のブドウを手摘み、除梗後、破砕せず小型開口槽で発酵、一部発酵槽には果梗を入れたカゴを沈める。フレンチオーク500L樽で10ヶ月間熟成(新樽30%)。[95pts Wine Enthusiast (Cellar Selection)]新世界クール・クライメイト・シラーズの先駆けで、冷涼地らしいミディアムボディは香り高くスパイシー。ダークチェリーや赤プラムの果実に野性的な肉っぽさ、ほのかなオークが複雑と緻密さを加える。粘土質土壌に1973年に植樹したブドウを手摘み、除梗後、破砕せず小型開口槽で発酵、果梗のみカゴに入れて発酵槽に沈める。フレンチオーク500L樽で12ヶ月間熟成(新樽25%)。[97pts James Halliday]スミレ、プラムのアロマに香ばしいスパイス、タバコやカルダモンが複雑に溶け込む。ほどよい厚みとともに熟度の異なる色とりどりのプラムの果実が鮮やかに表れ、しなやかな骨格が旨みを引き立てる。樹齢50年超のシラーズを中心とした4品種の混醸で、手摘みしたブドウは除梗して発酵(一部全房)、一部の梗は500L発酵槽に戻し入れる。フレンチオーク小樽(新樽30%)で12ヶ月間熟成。[96pts & The Best Wines of 2020 No.2 Shiraz blends, The Real Review]力強いダークベリーの果実とセージなどのハーブの風味、ドライフルーツケーキのスパイスやオークが絶妙に均衡し、鮮やかな酸が今後の進化を予感させる。手摘みブドウをカベルネは除梗、他3品種は全房で、茶箱の形をした500Lの開放式発酵槽を用いて発酵、フレンチオーク小樽(新樽40%)で15ヶ月間熟成。1969年設立時、No.1の区画に植えたカベルネから造ったことから命名。[98pts & The Best Wines of 2020 No. 1 Cabernet blends, The Real Review]木イチゴとカルダモンなどのスパイスにモカ、シャルキュトリーの肉の香りが複雑に伴う。力強く深みのある果実を貫く酸は清らかに引き締まり、長い余韻に導く。1990年に一つの畑に植え付けたポルトガル6品種を手摘みして除梗、ブドウ粒を破砕せずに混醸したフィールド・ブレンド。ポルトガルの伝統的手法に倣い、最初の圧搾は浅い槽で足踏みして繊細な風味を抽出、旧樽で10ヶ月間熟成。[95pts James Halliday]Yarra Yeringヤラ・イエリング-37-

元のページ  ../index.html#37

このブックを見る