Village Cellars Wine Catalogue 2024Springスパークリングだけじゃない、シャルドネの名手レヴレット･エステートホークスベイ･シャルドネ 2022 (スクリューキャップ)Leveret Estate Hawkes Bay ChardonnayISO環境管理とカーボンゼロ認証をダブルで取得ローソンズ･ドライヒルズリザーヴ･ソーヴィニヨン･ブラン 2023 (スクリューキャップ)Lawson's Dry Hills Reserve Sauvignon Blanc珍しい！ サヴァニャンの辛口スティルワインロブ･ドーラン ブラック･ラベルサヴァニャン 2021 (スクリューキャップ)Rob Dolan Black Label Savagnin希望小売価格￥3,500希望小売価格￥3,000希望小売価格￥3,700希望小売価格￥2,600希望小売価格￥6,000希望小売価格￥6,400ワイン詳細は、www.village-cellars.co.jpをご参照ください。CODE12792CODE12678CODE12612産地：ニュージーランド、ホークス･ベイ品種：シャルドネ Alc. 13.3%産地：ニュージーランド、マールボロー品種：ソーヴィニヨン･ブラン100%Alc. 12.9%産地： オーストラリア、ヴィクトリア州ヤラ･ヴァレー品種： サヴァニャン Alc. 13.9%上質スパークリング「IQ」シリーズで日本でもファンの多いレヴレット。スティルワインもコストパフォーマンスに優れ、シャルドネはエレガントかつリーズナブル。桃やメロン、柑橘やナッツの風味と滑らかな質感。畑はホークスベイ、ナルロロ川流域、早朝から陽が差す水はけのよい砂利土壌で、ブドウの一部は樽で自然発酵、MLFを経て9ヶ月間樽熟成。ローソンズ･ドライヒルズは太陽光や雨水の利用、ボトル軽量化など栽培から流通までの環境負荷を見直し、ISO環境管理とカーボンゼロ認証の両方を取得している、NZで唯一のワイナリー（2023年現在）。ソーヴィニヨン･ブランは旧樽で自然発酵したワインを1割ブレンド、澱を攪拌しながら熟成し、重層的な立体感がある。ブラック･ラベルは、醸造家ロブ･ドーランが品種や栽培への興味から自社畑で少量生産するレンジ。サヴァニャンは、フランス東部ジュラ地方原産の高い酸が特徴の白ブドウ。ほどよい樽が、ミネラル感とキレのよい酸を引き立てる。オーク樽で発酵、9ヶ月間澱とともに熟成（新樽30%）。CODE12677CODE12743産地：西オーストラリア州フランクランド･リヴァー品種：シラーズ85%/ トウリガ･ナショナル5%/ マルベック10%Alc. 14.8％「ロッキー･ガリー」シリーズはバランスよく親しみやすいフランクランド･エステートのセカンドラベル。プラムやブラックベリー、チェリーの果実をスパイスが彩り、ほどよい酸味と繊細なタンニンが冷涼地らしい清涼感を添える。少量のトゥリガ･ナショナルとマルベックが複雑さとアロマを加味。91pts Halliday Wine Companion産地：ニュージーランド、マーティンボロー品種：シラー56%/メルロ31%/マルベック7%/カベルネ･フラン6%Alc. 13.7%産地：チリ、カサブランカ･ヴァレー品種：ピノ･ノワール Alc. 14.0％セレブレは、マーティンボローテラスの畑のピノ以外の赤品種によるブレンド。その昔、ボルドーワインにシラーがブレンドされていたことにインスピレーションを受け、1984年から造り始めた。2021年は開花時の霜害により収量こそ少なかったものの、4月に続いた好天のおかげで晩熟品種は完璧な熟度で収穫できた。過去数年メルロ主体だったが、2021年はシラーが56％。気候と土壌と樹のバランス（均衡＝equilibrium）を表現する「EQ」レンジに待望のピノ･ノワールが登場。ブドウはシーズンを通じて冷涼なカサブランカ･ヴァレー、海岸線から10km内陸へ入った花崗岩（グラナイト）土壌の畑で100%バイオダイナミック栽培。手摘みし、自然発酵（35%全房）、フレンチオーク樽で12ヶ月間熟成。冷涼地らしい高い酸と引き締まったミネラル感を備える。フランクランド･エステートロッキーガリー･シラーズ 2021 (スクリューキャップ)Frankland Estate Rocky Gully Shirazピノ以外の赤に恵まれた2021年アタ･ランギセレブレ 2021 (スクリューキャップ)Ata Rangi Celebre EQの新メンバー、ピノ･ノワール入荷マテティックEQ グラナイト･ピノ･ノワール 2019Matetic EQ Granite Pinot NoirNEW ロッキーガリーに冷涼シラーズが加わりましたCODE12754NEW－3－VC 春の新着
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