2024_oroshi_spring_J
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\4,800\7,300\7,300\7,500\15,800ポルトガル12272赤12642白12734白11964赤12735赤※ ブランドごとに表示されているQRコードから、弊社ウェブサイトの各ブランド別ページ(取扱いワインおよびブランド詳細等)をご覧いただけます。ティント・デ・カステラォン ‘20Tinto de Castelao ‘20アレンテージョ DOCカステラォン100% Alc.13.5% トリンカデイラ・ダス・プラタス ‘21Trincadeira das Pratas ‘21アレンテージョ DOCタマレス(トリンカデイラ・ダス・プラタス)100% Alc.13.3% アリカンテ・ブランコ ‘21Alicante Branco ‘21アレンテジャーノ IGPアリカンテ・ブランコ(ボアル・デ・アリカンテ)100% Alc.12.4% ティンタ・カルヴァーリャ ‘20Tinta Carvalha ‘20アレンテジャーノ IGPティンタ・カルヴァーリャ100% Alc.11.6% オス・パウリスタス ‘20Os Paulistas ‘20アレンテージョ DOCティンタ・カルヴァーリャ/カステラォン/モレート/アルフロシェイロ/トリンカデイラ Alc.13.8% プラムにタバコ、スパイスの香り。伸びやかな酸を備えた果実が瑞々しく口中を満たし、きめ細かいタンニンが全体をエレガントに包み込む。樹齢50年のブドウを30%全房で自然発酵、フレンチオーク樽で18ヶ月間熟成。カステラォンはポルトガル南部原産の品種で色が明るい。”赤(tinto)”として十分なポテンシャルを引き出すため果皮浸漬(計30日間)および熟成期間を長くしている。[90pts The Wine Advocate]パイナップルや柑橘のアロマが芳醇。清らかなテンションある口当たりで、しなやかな酸が躍動感ある爽やかな余韻に導く。樹齢50年超の単一畑ブドウを旧樽で自然発酵、澱とともに12ヶ月間熟成。発酵終了まで亜硫酸無添加。アレンテージョで長く栽培されてきた土着品種タマレス(=トリンカデイラ・ダス・プラタス)100%のワインはきわめて稀。生産量1,995本。ポルトガルで唯一のアリカンテ・ブランコ100%ワイン。アレンテージョで古くから栽培され、近年ほとんど姿を消したこの土着品種の可能性を追求するために仕込まれた。オレンジや桃、火薬の鮮烈なアロマ。伸びやかな質感で抜群の飲みごたえ、優雅な余韻が続く。1970年に植え付けられた無灌漑単一畑のブドウを手摘み、オーク旧樽で自然発酵、澱とともに2ヶ月間熟成後、ステンレスタンクで3ヶ月間熟成。ザクロや赤い果実の鮮やかなアロマに、果実のわずかな苦みや黒鉛のミネラルが複雑に混じる。清らかに張りつめたアタックに続いて深みのある果実が舌を覆い、余韻はエレガント。樹齢51年になる単一畑ブドウを30%全房で40日かけて自然発酵、ステンレス槽で12ヶ月間熟成。アレンテージョで長く栽培されてきたティンタ・カルヴァーリャだが、単一品種100%ワインはこれが初めて(現時点で唯一)。1970年植樹の単一畑土着5品種から。鮮やかな森の赤い果実に草木の茂みの香り。凝縮したザクロや赤い果実の風味を新鮮な酸がしなやかに貫き、長い余韻に導く。ブドウは手摘みし、30%を全房で自然発酵、果皮接触25~40日間、フレンチオーク樽で18ヶ月間熟成。中世にこの地でワイン造りをした聖パウロ修道会の隠者修道士(=パウリスタス)への称賛を込めて名付けられた。-65-

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